知らなきゃ損!会話にこれを入れるだけでネイティブになれる魔法の言葉!
こんにちは!まにさです!
今回は
今日からすぐに使える
ネイティブっぽい
会話のポイント
を紹介します!
ある言葉を使うだけで
表現の仕方がワンランク
上がること間違いなし!
友達と英語を話していると、
「〜って感じ、〜みたいな、〜的な」
という表現を使いたい時ありませんか?
日本語で話している時も
「先生が課題ばっかり出してさ〜
まじふざけんなよ!って感じだよね」
こんな感じでよく使いますよね。
友達と話しているときに
よく使える言い回しです。
でも英語になると
なんていう単語になるかわからない!
あったら便利だけど
そもそもぴったり当てはまる言葉あるの??
今日はそんなあなたにこそ
読んでいただきたいのです
この表現を
手に入れると
「なんか英語上手くなったね!」
と友達に褒められること
間違いなし!
会話が
10倍スムーズになります!
そんな夢叶えたいですよね?
この記事を最後まで読めば
それを
今日叶えられます。
しかし
ここで記事を読むのを
やめてしまったら
また言い方がわからない
言葉が詰まってしまう
そうやってモヤモヤしてしまうばかりです。
そうならないためにも
しっかり最後まで読んで
今日
いますぐに
ネイティブの表現を
身につけちゃいましょう!
それでは早速
紹介していきます
覚えて欲しいフレーズは一つだけ!
それは
“I was like〜”
です
まだいまいちピンとこないですよね
せっかくなので大人気歌手ビリーアイリッシュ
のインタビュー動画を使って
実際の使い方を見てみましょう!
https://twitter.com/manisamanisagau/status/1280784960132009984?s=21
There was like a story on snapchat the other day.
It was like … Wait , did billie eillish have a baby ?!
I was like what ?!
いつだかSnapchatに上がってたね。
なんか「え?ビリー妊娠してるの?!」
(私は)なんで?!って感じ。
一つの文章の中に
〜was like という言葉が
3回も出てきてますよね
一番わかりやすいのは
It was like 〜 の部分だと思います。
この形はよく
過去の出来事を話すときに
「〜という感じだった」
という風に訳されます
また「〜と言った」
という風に意味が
取れることもあります
まあ確かに例文を見ても
I was like … what ?!
なんで?!って感じ = なんで?(って言った)
という意味にもなりますよね
これは感覚的に
なんとなくわかると思います
基本的に
〜was like の後には文章が続きます
他にも例文を見てみましょう!
Whenever I’m like let’s go running ,
my friends are always like I’m busy.
友達にランニング行こうよって誘うと、
いつも忙しいって返事をします。
この文章でもわかりますが
「〜を言った」
という意味になりますよね
基本的に be動詞の過去形+like
が多いですが
I’m like のように
現在形のまま使うこともあります
ネイティブは
〜was like をとにかく多用します
口癖です。笑
海外インタビューや
会話をよく聞いてみると
本当にたくさん出てくると思います
私も初めて覚えたとき
めっちゃ便利!と思い使い続け
今では意識せずに出てきます
ただ、注意点は
なんでもそうですが
同じ言葉を使いすぎると
頭が悪そうに聞こえてしまいます・・・
(どんな言葉でもそうですよね!)
また、
フォーマルな場で
多用するのは避けた方が良いです!
それでは
使い方がある程度
わかったと思うので
早速口に出して練習しましょう!
私のメソッドでは
ここが一番のハイライトです
とにかく使うこと!
舌を慣らすこと
載せたビリーの動画を見ながら
同時に何度も真似しましょう
10回は真似しましょう
ビリーのセリフを覚えるつもりで
動画を見なくても言えるくらいまで
そのままコピーしてください。
(いま読むのをストップして
練習してください!)
・・・
はい
できましたか?
口が覚えたら
明日友達との会話で
使ってみてください
大事なことは
覚えたらすぐ使って自分のものにすること!!
このように進めていけば
すぐにネイティブの会話に
ついていけるようになります☺️
今回はここまで
読んでいただき
ありがとうございました
まにさ